大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号
そしてまた、平成28年9月の初めには、大鳥池でいよいよパネル敷設工事が始まろうとした時点で、近隣住民の方が、工事を待っていただきたいということを、そして、説明会を開催してほしいとの大阪狭山市への嘆願書を提出したにもかかわらず、それを一切無視して工事を強行し続け、パネル敷設工事を11月には完成させ、発電売電を行ったということが、第3番目であります。
そしてまた、平成28年9月の初めには、大鳥池でいよいよパネル敷設工事が始まろうとした時点で、近隣住民の方が、工事を待っていただきたいということを、そして、説明会を開催してほしいとの大阪狭山市への嘆願書を提出したにもかかわらず、それを一切無視して工事を強行し続け、パネル敷設工事を11月には完成させ、発電売電を行ったということが、第3番目であります。
ただ、住民の皆さん、これまでも協議をさせていただいてきましたけれども、嘆願書が出てきたということでございます。ですので、今それらのことも含めて、再度検討させていただいてるところでございます。 ○議長(永谷幸弘君) 川上勲議員。 ○12番(川上 勲君) 今の状況では恐らくできないと思いますわ、あそこではね。
ただ、今現在の状況はということですけれども、地域の方々からの御意見も頂きまして、嘆願書を提出されたところでございまして、今現状の安全、現状のものも含めて御理解を頂きながら、今後の対応を協議させていただきたいというように存じております。 ○議長(永谷幸弘君) 井川佳子議員。
役場周辺の倉庫等に仮置きしている廃棄物につきましては、旧双葉保育所跡地に「遮断型最終処分場」を建設することで進めてまいりましたが、地元自治会から見直しを求める嘆願書が提出されました。 ダイオキシン問題の解決は、住民の長年の悲願であります。
○町長(塩川恒敏君) 現在、自治会のほうから要望として嘆願書が提出されたのが、昨日の4時でございます。それでそれらを踏まえて、その内容につきまして、まだ自治会長とお話ができておりませんので、それらの内容も含めて意見交換させていただきたいと思います。 ただ住民の方々にとってみたときに、お近くの方々がやはりそれを快く思わないという部分はあると思います。
○(小鍛冶委員長) それでは最後に、この嘆願書を提出したのはどうしてですか。 ○(助川証人) この間、4月6日から村居総務課長から調査が始まっておりますが、その間から、村居課長、西岡課長には非常に業務に支障を来すというような報告を受けておりました。維新の調査について非常に困るというような形で私にもありました。
8、市長に提出した嘆願書について。 9、その他、上記に関連する事項について。 次のページにまいりまして、助川総務部長でございます。 1、4月16日の被申立人とのやり取り及び対応並びにそれらによる身体的・精神的負担及び公務への影響について。 2、市職員から新型コロナ感染者が出たこと及びその後の対応について。 3、新型コロナウイルス感染における職員の特別休暇について。
嘆願書をたくさん頂いて、もちろん力入ったお手紙も頂いて見せていただいておりますが、それを踏まえて考えていたのですが、我々のベストの考えというのはこの情勢から考えて小中一貫校で一体型、これこの人の言い方、1小1中のことですわ。一体型が一番効率がいいというか、ベストの解答がそれなので、それ以上のアイデアは私には少なくともありません。これ以上のアイデアがあるなら教えていただきたい。
もちろん就任前のときに学校を東地区に残していただきたいという嘆願書があったり、地域の方々の御意見があったのをもちろん承知をしております。
○教育次長(八木一史君) 平成30年8月9日に教育委員会へ提出された東地区の学校存続に関する嘆願書では多くの住民の方の署名がございました。また、30年11月に開催した東地区の説明会でも、男女や年代を問わず学校存続を求める意見・要望を発言されている方はおられましたが、特にどの年代が多いというところまではなかなか難しく把握しておりません。
12月には市PTA連絡協議会からは、安全は第一だが、来年も(2019年度も)同じ対応であれば、6月以降9月中頃までグラウンドを使った授業や子どもたちの活動やプール指導ができなくなる懸念があるとの嘆願書が出されました。
今回の請願に至ったのは、平成30年7月に新家駅南地区地区計画内地権者有志と17件の地権者による、新家南地区商業施設500平米規制の撤廃の嘆願書が泉南市長宛てに出されましたが、そのとき行政が動かなかった。 そして、ことし5月に新家駅周辺のまちづくり協議会を立ち上げ、その中で道路拡幅、地区計画の見直し、老朽化した新家公民館の建てかえ等が議論されました。
その説明会の前には、住民の方からも工事の中止の嘆願書を求める請願書なりが提出されたにもかかわらず聞くことはなく、パネル設置工事が続けられたという経緯がありました。
それと、地区計画に関しては、これは新家周辺の地権者17件の署名を持って、平成30年7月、去年ですね、嘆願書を竹中市長宛てに出してあるんですけれども、これについては一応商業施設の、これは当該地区は近隣商業地域及び第二種中高層住居専用地域となっており、商業施設の床面積は1,500平米まで立地可能であるが、平成3年ですかね、に500平米規制が決まったということで、これはもちろん地元の意見があってそういう規制
それから、もう一つ、学校運営に支障が出るということでございますけれども、これにつきましては、前の平成30年の9月に出された嘆願書の回答の中でも、やはり、このことが一番の理由として挙げられておるんですね。 児童・生徒の減少は、教職員の減少となる可能性があるため、現時点での教育内容を続けることは非常に困難となる見込みですと、こういうふうに説明しております。
ちょうど先週の金曜日ですけども、そのごみ屋敷のことで嘆願書をお持ちになった方がいます。ちょうど別の要件で会議をしてるところでしたので、受け取って連絡先だけをお聞きしたんですけども、このような地域の皆さん方が非常に困ってるという意味では、先ほど言いましたニセアカシアの木が隣近所の家に出てきてる、道路にはみ出てる、そういう状況と何ら変わりがないというふうに思っています。
ロジェの会長が、ガードレールつくってくれということで、ガードレールつくるのは南町やから、南町の会長にも頼んで、連名で嘆願書みたいなものをつくってはったので、堀川さん、ちょっと中へ入ってくれるかと言ったときに、わかりましたといって担当課へ行ったら、返事が「あ、ガードレールつきます。今年度の予算でやります」やったんですよ。
再編の説明会を受け、東地区の皆さんから東地区に小中学校を残してほしい旨の嘆願書が提出されました。そして3月には塩川町長が就任され、東西それぞれに小中一貫校を置くための計画を策定すると所信表明で述べられました。このようなことを受けまして、6月の教育委員会議から再度学校の再編につきまして論議することといたしました。
○10番(高尾靖子君) 塩川町長は前回の池田町長の小中一貫教育、豊能町で一貫教育をするいうことには撤回するというふうにおっしゃっておりますけれども、白紙撤回に戻しということなんですけれども、西と東に小中一貫校を設ける計画を策定というのは、東地域には嘆願書が出ておりましたので、これは私も残していくべきだと訴えてこういうビラを年末に出しました。これを多くの方に読んでいただいて喜んでいただきました。
そもそもため池の、この大鳥池の太陽光発電事業については、平成28年9月7日に初めてこの周辺の方から工事中止の嘆願書を市及びグリーン水素シティ事業推進室へ提出し、どのような工事なのかを説明してほしいということの願いを一切無視して、一方的に敷設完了してしまったこと、また、地元説明会は、影響を受けると思われる近隣の方にはあえて説明をせずに、影響がないであろうと思われる遠く離れた地域の方に、大鳥池の北部の方